昔からある程度言われていたことではあるものの、最近の世の中は特に健康志向が強くなっていると思います。カロリーオフだとか、○○に効くだとか、体の内面から美しくだとかそういうのをよく聞きますね。最近は外食産業のチェーン店が増えた分、偏った食生活になりがちですから、そういう健康志向が強くなるのも自然な流れかなと思います。
健康でいるためには普段からどういった物を食べて生活するかが重要になってくるわけですが、健康面を考慮するならやはり栄養バランスがしっかりとれている食事をする必要があります。美味しさや好き嫌いももちろんなのですが、それだけを考えて食べていてはいけないということですね。

そこで私の考える一番栄養バランスがとれた食事なのですが、やはりこれは和食でしょう。魚料理をメインとして、そこへ煮物やお新香を添えて野菜を摂取、ひじきなどで普段摂りづらいミネラルやカルシウムを補給、お米をしっかり食べてエネルギー源を確保できますし、お味噌汁も栄養がしっかりあります。たんぱく質や脂質が必要と感じれば、お肉を和風のステーキや炒め物などにすればいいわけですし、和食のバランス良さ、普段摂りづらい栄養素の摂りやすさはピカイチだと思うのです。中華や洋食だと、どうしても栄養が偏りがちになってしまうんですよね。理由としてやはり油を使う料理、肉やその他カロリーの高い食材を使うことが多いからです。刺身などが代表的な例ですが、和食は油を一切使わない食事だって可能だったりもします。実はみなさんが思っている以上に、和食というのは幅広く、尚且つ体にいい食事なのです。日本人は、もっと和食を見つめ直していくべきだと思いますよ。